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早産児の兄妹の成長日記と母の節約生活とオシャレや趣味の事

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本の感想

『 青春を山に賭けて 』 植村 直己 感想

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kindle版を日替わりセールで購入。

セールが1日1冊づつだった頃はよく買っていたけど、1日3冊づつになってからセールの本の魅力が無くなっちゃったな。

 

昔コーヒーのCMに出てた人と言うくらいの認識だったんだけど、別人でした。

まあ、登山家と言う事ぐらいしか知らなくて、登山には全く興味がありません。

 

けど、青春小説としてとっても面白かったです。もっと早く読んでおけば良かったな、と思ったり、若い頃に読まなくて良かったなと思ったり。

ないでもない事のように危険な事にチャレンジして、とっても生き生きしていて楽しそうで、これを読んで登山家に憧れられたら困るので子供には読ませたくないです。

 

植村 直己(うえむら なおみ、1941年(昭和16年)2月12日 - 1984年(昭和59年)

43歳でマッキンリーで消息不明になってます。

新装版 青春を山に賭けて (文春文庫)』は、その20年前くらいに大学を卒業後に、アメリカに渡り、五大陸最高峰のすべての登頂を果たすまでお話です。

 

 

日記をもとにしているのか、率直な感想が分かりやすくて、今から50年も昔の青年の話だとは思えなない、ブログでも読んでいる気分で読めました。

それでも、ネットもなく、飛行機もそんなに気軽に乗れなかった時代で、国内に新幹線が走っていたかも怪しい時代です。(新幹線は1964年からなので、ちょうどアメリカに出発した年です)

お金がないので、物価の高いアメリカで資金を稼ごうとアメリカに渡てしまう行動力がスゴイです。

どうしても登山がしたかったと言う訳でもなく、大学でなりゆきで登山部に入り、その後も何となく登山部の延長と言う感じで山に登っている感じがするんだけど、アマゾン川をイカダでくだろうと思いついてみたり(なぜそうなる?)、根っからの冒険家なんだなと思います。

 

最初のアメリカで不法就労で捕まり強制送還されそうにるけど、通訳を通じて山登りの資金の為だと説明し、アメリカからは追い出されますが登山の旅は続けられることになります。

山登りは順調だけど、結構こう言う国ごとの決まりごとが障害になる事が多く、植村直己の熱意に動かされて通訳の人などが熱心に協力してくれています。

普段の生活は質素で惨めになるくらいの節約をして登山の資金を貯めていて、本当に登山の為に真っ直ぐで冒険になると生き生きして、読んでいて「無謀な事してるなー」とは思いつつ応援したくなる魅力のある人ですね。

 

この後も北極圏を犬ぞりで冒険したり、何冊か本があるので読んでみたいと思います。

本の最後は南極への夢を語って終わっていますが、夢をかなえて欲しかったなと、少し寂しくなります。

 

旅の途中の船で、船の食べ物に文句を言う日本の同じく旅する若者に会い、「私より遠くへは行けまい」と怒って書いていますが、誰も行けないよ…。







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