↑をお試しさせて頂きました。
京都で江戸時代より続く老舗のお茶屋さん【伊藤久右衛門】の宇治抹茶を贅沢に使った生チョコレートです。
京都にあるお店はとっても風情のある佇まいで、京都に行ったら是非とも行ってみたいです。
バレンタインに【伊藤久右衛門】宇治抹茶生チョコレート
届いたチョコレートはこんな感じです。
こだわりの手触りの和紙の包装で高級感があります。
数量限定バレンタイン手提げ袋
そろそろバレンタインなので、数量限定で贈り物用に紙袋をつけて貰えます。
真っ白の中に浮き立つ黒い筆文字が和モダンでオシャレ。
チョコレートの包装の和紙が引き立ちます。アクセントの金の帯が素敵です。
プレゼントで貰ったら見た目だけでもとっても嬉しいです。
送り主のセンスの良さが伝わります。
【伊藤久右衛門】宇治抹茶生チョコレートのお味は?
包みを取ると、やっぱり抹茶を思わせる緑の箱が登場。
中には生チョコレートがぎっしり詰まっています。
宇治抹茶の目に鮮やかな緑色が目にも楽しく、期待を裏切りません。
菓子ようじもいい味を出してます。
生チョコレートにはスッとようじが入っていきます。
とっても甘いけど、抹茶のほろ苦さとチョコレートの甘さが良く合います。
お茶と一緒に一粒二粒食べただけで大満足できます。
子供たちにももちろん好評でしたが、チョコレートがあまり好きではない夫も「これは美味しい!」と喜んでいました。
「男性には甘すぎない?」と心配だったけど、この宇治抹茶生チョコレートは大丈夫なんだそうです。
抹茶とチョコレートのバランスが丁度いいのかもしれませんね。
原材料などはこちらです↑
賞味期限は冷蔵で約一ヶ月くらいです。
割ってみるとこんな感じで、宇治抹茶にホワイトチョコレートが包まれています。
口に入れると柔らかく、もちもちしていて一瞬だけ雪見大福のような感じがします。
なんとなくだけどキスの感覚を想像してしまうので、バレンタインにはピッタリのチョコレートかもしれませんね。
まとめ
大満足の味に、見た目も100点の抹茶の生チョコレートです。
お値段もお手頃で16粒入の他に、5粒入りの商品もあり、義理チョコにもピッタリです。
バレンタインに限らず、夏でも目で涼しさを感じられるのでギフトにはもってこいだと思います。